妃 透 ☆ 日 和
大学講師&大学院生、妃透(きさき・とおる)の素顔。専門は国際コミュニケーション。
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また「ありがとう」。
高校3年生の授業が終わってしまった・・・(T_T)

テスト返却日がまだ残されているので、完全にお別れの言葉を述べたわけではないけれど、一緒に写真を撮ったり、個人的に挨拶をしたりしているうちに、いろいろなことを思い出し、泣きそうになりました。「ありがとう」の言葉をもらったときは、本当にやばかった(^▽^;)

私のほうこそ、ありがとう。

教員側が生徒に「ありがとう」を言うのは、一般的にはおかしなことなのかもしれないけれど、私は本当にいろんな意味でみんなに助けられていたので、これしか言葉が見つかりません。


・・・なんて、余韻に浸っている場合ではなくって、期末テストを作らないと!おかげで半年に一度欠かさず行っている学会に、明日は行けない・・・(しかも熊本開催だし・・・)

あとちょっと、あとちょっと。
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洋楽は良い英語教材か―その6
今日の大学の授業「洋楽で英語を!」では、ルワンダ人Corneilleの"Too Much Of Everything"と、Van Halenの"Not Enough"を扱いました。

英語の表現としては、

too much of~ (あまりに~すぎる)
nothing but~ (~にすぎない)
-ly (副詞)


を集中的に学習しました。Money, Moneyばかり言っている私が、急にLove, Loveと言いだしたもんだから、苦笑している学生がいました。たまには、いいじゃないねぇ。

どちらかと言うと、CorneilleのほうよりVan Halenのほうが、集中して曲を聞いている人が多かったでしょうか。まぁ、

To love somebody + 副詞 (誰かを~のように愛すること)

のオンパレードですから、視覚的にも聴覚的にも気になる曲なわけです。しかも、その連発の後に...is not enough.というオチまでついているから、気にならないわけがないのです。

ちなみに、なんで今さら副詞なんかを扱ったかと言うと・・・私は中学、高校、大学の英語の授業で副詞について深く考えたことは一度もありませんでした。でも、「言いたいことを正確に言うには、書きたいことを正確に書くには、副詞がいい役割を果たしてくるんだ」とある先輩に教わってからは、すごく副詞が気になる存在になったのです。だから、素通りしそうなこの副詞について、私も敢えて扱って、大学生にその気持ちを伝えたかったわけです。

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(今日の2曲:詳細はタイトルをクリックしてね★)
Too Much Of Everything [CORNEILLE]
Not Enough [VAN HALEN]
新たに。
周りの人に助けられて生きているなぁ、と心の底から思う今日この頃。

先日のブログに書いた2件の大学非常勤の件、1件はほぼ確定となりそうです。もう1件も1週間ほどで結果は出るようで、仮にこれもうまくいくと、来年度は3つの大学で教えることができるようになります。

(博士論文のことはおいといて・・・)

スケジューリングがうまくいかず、今まで勤務していた居心地のとても良い大学を辞めなければならない状態まで追い込まれたのですが、上の者に相談したところ、その場であちらこちらに電話をかけてくださり、私のスケジュールがうまくいくように調整してくださいました。バッサリとクビになるこのご時世で、クビを切られずに助けて頂いたので、本当に嬉しくて涙が出そうになりました。

いろいろな方に大感謝です。

(で、博士論文はどうしよう・・・うーん・・・)
また終了。
高校3年生の授業はあと2回で終了です。3学期がないので、本当に終了です。毎年のことですが、さみしくてさみしくて、授業をしている最中に涙が出そうになってきます。本当に良い生徒たちばかりで・・・終わりだからこう言うわけじゃなくって、本当に本当にかわいかった。

高校3年生がいなくなったら・・・2年生にその分の愛情(?)をぶちまけようっと☆
洋楽は良い英語教材か―その5
今日の大学の授業「洋楽で英語を!」では、Green Dayの"American Idiot"を扱いました。ノリがいい曲ということで、最近では中学でもこの曲が扱われているようですが、さすがに中学生じゃ単語が難しやすぎないかとは思います(苦笑)。

特にコレといった表現はあまりないのですが、難しい単語に挑戦する、英語のリズムを体感する、といったことに適している曲だと思います。

最初の30分間で、YouTubeで歌詞の最初から最後まで何度も聴き、すべての単語を発音できるようにすること、そして、リズム、イントネーションも真似できるようにしました。今日はこれをやりま~す、と言った時には「先生、鬼だ!」と言われましたが、1人も寝ず、1人も内職せず、やっていました(よしよし!)

真似ができるようになった人から、1人1人音読テスト。歌えとまでは言ってないのに、多くの学生が歌いました(笑)。それくらい頭に歌とリズムが刻み込まれたってことで良かった☆それから、ofやtheが消えやすい音だということに気がついて、「僕にはこの単語は聞こえなかったので敢えて発音しません」と言いながら音読した学生も多くいました。

残りの20分間は、ディクテーションで書けるところまでもっていきました。難しい単語は書けるようになっても、意外とtelevisionとかtomorrowの簡単なスペルが書けていなかったので、本人たちは落ち込んでいました。

これだけノリの良い曲をやってしまうと、次回の授業で扱う曲を選ぶのが大変になるなぁ・・・

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(今日の1曲:詳細はタイトルをクリックしてね★)
American Idiot [GREEN DAY]
洋楽は良い英語教材か―その4
今日の大学の授業「洋楽で英語を!」では、ブリトニー・スピアーズの曲をやりました。典型的なアメリカ英語なので、母音aiueoに挟まれたtの子音がラ行音になるということを教え、リスニングではどのtがラ行音になっているか聴き取りをしたり、真似して発音できるよう音読練習をしました。

文法、というか覚えるべき表現として取り上げたのは、

All I need is~(私が必要なのは~だけ)

英作文をさせると、学生の9割が書いた答えは、

All I need is money.(私が必要なのは金だけ)

でした。本当にみんな私によく似て現実的(笑)。というか、前々回くらいにやってたMoneyというタイトルの曲を扱った授業のせいでしょうか・・・(^0^;)

クリスマスが近づいてきているので、マライア・キャリーの"All I want for christmas is you"のタイトルも同じ表現が使われているね、と言うと、へぇ~そういう意味だったのか~と反応していました。身近な曲にも、大事な表現はいっぱい!

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(今日の1曲:詳細はタイトルをクリックしてね★)
I'm Not A Girl, Not Yet A Woman [BRITNEY SPEARS]
順調。
引っ越し後、すごく体が軽くなりました。やっぱり隣のうちの夜中の騒音、ゴミ問題(ベランダを汚される)やタバコの臭いって、自分にとってはかなりのストレスだったみたい!(・_・;)鉄筋マンションから鉄骨アパートへの引っ越しだったので、少し賭けだったのですが、賭けが当たりました。

おまけに、気のせいかもしれないけれど、少し運がよくなってきた気がします。なーんて、しばらくしてドカンとイヤなことが来ませんように!

以上、身内への報告も兼ねて、でした☆
ちょっぴりルンルン。
うれしいことに、非常勤のお話が2つ舞いこんできました。もちろん、どちらも試験や面接をパスしないとダメなのですが、受けてみませんか?という話自体がほとんど来ないので、とてもとても有難いお話です。全力投球しなくては!

もう一つ、大学院事務室にふと立ち寄った際に、自分に残された在学期間と満期退学の話を詳しく聞いてみました。なんと在学できる期間はあと2.5年、休学期間はあと0.5年も残っていました。休学ばかりしていたので、在学期間はほとんどない状態かと思っていたんですが・・・^^

さらに、満期退学の資格もすでに得ていることが分かりました。ということは、躊躇なく専任にも応募ができる!ということです(履歴書のところに「博士後期課程在籍中」と書くと選考の際に嫌われるので・・・)

いいことが少し続いた妃でしたvv
たまには泣。
引っ越し完了。

新しい部屋でテレビを観ていると、フリーターのための塾についてやっていました。そのなかで、25歳女性が「周りは大学を卒業して、もう三年は働いている。6、12月になると、ボーナスの話を始める」と、切なそうに言っていたのが印象的でした。

私もフリーターのようなもの。彼女の気持ちが痛いほどよく分かりました。

私にはすべてを投げ出して会社に勤めるといった選択肢もある。中高の先生や塾の先生、永久就職の選択肢もある。でも…

博士号を取得するまでの保障くらい、国が考えてくれてもいいんじゃないかとか、大学院に行かずに大学出て就職してたほうが楽な人生だったんじゃないかとか、専任に就くチャンスを失うたびに自分って世の中から必要とされてないんじゃないかと考えたり、本当に抜け出せない蟻地獄に入り込んだ気分。
死ぬまでに。
高2の授業では、「長文における単語の予測」を勉強しているのですが、今日の題材は映画『死ぬまでにしたい10のこと』(原題:My Life Without Me)。余命2、3ヶ月の主人公アン(23歳)が、2人の幼い娘と夫には病気のことを一切話さず(死ぬまでね)、死ぬまでにするべきことをリストアップしては、それを実行していくというお話。

まずはグループワーク(3~4人)。A3サイズの大きな紙に書かれた下記のリスト(穴埋めあり)をしっかり読んで、空欄に入れる単語を考えるという作業。全部当たったグループにはボーナスポイントをあげるという約束をしたのですが、ヒントなしでは、なかなか全部は当たりませんでした。

赤色部分は穴埋め問題にしたところ)
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Things to do before I die(死ぬまでにすること)

・Tell my daughters I love them several times a day.
 娘たちに1日に何度も「愛してる」と言う。
・Find Don a new wife who the girls like.
 ドン(夫)に娘たちの気に入る新しいママを見つける。
・Record birthday messages for the girls for every year until they're 18.
 娘たちが18歳になるまで毎年贈る誕生日のメッセージを録音する。
・Go to Whalebay Beach together and have a big picnic.
 家族でビーチに行ったりピクニックをする。
・Smoke and drink as much as I want.
 好きなだけお酒とタバコを楽しむ。
・Say what I'm thinking.
 思っていることを話す。
・Make love with other men to see what it is like.
 夫以外の人とつきあってみる。
・Make someone fall in love with me.
 誰かが私と恋に落ちるよう誘惑する。
・Go and see Dad in jail.
 刑務所にいるパパに会いに行く。
・Get some false nails(and do something with my hair).
 爪とヘアスタイルを変える。
-----------------------------

空欄の単語の答え合わせは、実際に映画のリストを作るシーンを観て。各文が画面に出るのですが、一瞬しか出ないので、答え合わせしにくい感じでしたが、必死に画面を観ては、「newが入る!」「muchだ!」などとパッパッと口に出して言っていました。

本当は音読できればよかったのですが、時間がなかったので、宿題としてグループワークでやったものと同じ穴埋め問題を出しました。それから、英作文で自分が死ぬまでにしたいことを1つ以上書くように、というのも宿題です。

高校生には重たすぎるテーマだったかな!?

My Life Without Me
http://www.sonyclassics.com/mylifewithoutme/flash/index.html



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