妃 透 ☆ 日 和
大学講師&大学院生、妃透(きさき・とおる)の素顔。専門は国際コミュニケーション。
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高校、辞めます。
高校の授業最終日。いつもと同じように教室に入って、いつもと同じように授業をやって(無事に試験範囲は終わりました)、最後の5分だけ挨拶のために時間をもらいました。

リーディングの授業でどんなことを学んでほしかったのか、みんなに対してどういう気持ちで授業をしていたのか、正直に話しました。といっても、思っていることの4分の1くらいしか話せませんでした。

もっとも、うまくしゃべれないことは予想していたので、配布予定だった「同僚の先生と開設したブログ情報」のチラシの裏に、手紙を印刷しておき、それを全員に渡しました。

1時間目のときは、挨拶をしている途中で涙が出そうになり、声は震え、最後なのに誰の顔も見ることができませんでした。終礼のチャイムが鳴っても「ハイ、じゃ解散!」と声をかけるまで誰も動かず。解散後は、涙を流しながら前にかけつけてくれた女子生徒の顔を見たら、私も一気に号泣。

2、3時間目は空き時間だったのですが、その間、まったく記憶なし。

4時間目、1クラス目のときで失敗(?)していたので、強がって「終わりだね~1年間ありがとうございました!」の一言&笑顔だけで、あとは同じ手紙をパッと配っておしまい。みんなが真剣に手紙を読んでいる間、みんなの顔はやっぱり見れず。

チャイムと同時に意外とあっさり解散でき、ちょっと安心と思いきや、教室を出た後、涙を浮かべる女子生徒を見て、泣。さらに「オレ、けっこうショックなんだけど・・・」と男子生徒に言われて、泣。

あー、もう泣くしかない。。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

なんでお互いがこんな状態になったかと言うと・・・今回は単なる1年間の授業の終わりではなく、私が高校を辞めることを伝えたからです。

正直、辞めることを決心してから2、3ヶ月間、精神的につらかった・・・だって、大大大好きなんだもん、高校で教えるの。高校生も大好き、この学校の先生も大好き、この学校も大好き。仕事上で、何一つ不満がないなんて贅沢極まりない状況にいるのに、でも辞める。

それは、やっぱり私の本当の夢が「大学の先生」だからかな。受験から解放された学生達と一緒に楽しく、英語や英語を通した何かを学ぶことが夢だから。

でも、大学に仕事の拠点(?)を移してからだって、絶対に学生を大切にしたいデス。高校と大学って、相手の年齢や教える内容こそ違うかもしれないけれど、結局私にとっては、相手とステキな人間関係が築けるよう努力し、そして、教えたことが少しでも相手の人生の糧になることを考えながら一生懸命授業をする、ということには、高校も大学もなんら変わりはないと思っています。

・・・とはいえ、やっぱりさみしいな。みんなぁ・・・( p_q)
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寝込むとき。
やっぱり寝込んだ。私がしめきり日前に提出を済ます時って、だいたい寝込むんだ。修士論文の時もそうだった・・・しめきり前日に事務に提出して、締切当日は熱でバタンキュー。動けもしなかった。今回も、期末テストの作成が妙にさくさく進むと思ったら・・・やっぱりこういうことだったのか。

職員室中で、風邪が流行っていたから、うがい手洗い、葛根湯は欠かさなかったのになぁ。

[27日までの発表]サマソニ08出演アーティスト
またまたメモで失礼します。

第1弾:
COLDPLAY / THE VERVE / SEX PISTOLS / THE PRODIGY / ALICIA KEYS / FATBOY SLIM / PAUL WELLER / DEVO / SPIRITUALIZED / THE JESUS AND MARY CHAIN / PANIC AT THE DISCO / MAXIMUM THE HORMONE / ZEBRAHEAD / AGAINST ME! / BEAT UNION / BAND OF HORSES / BEDOUIN SOUNDCLASH / CAJUN DANCE PARTY / CRYSTAL CASTLES / FRIENDLY FIRES / JACK'S MANNEQUIN / JUNKIE XL / LATE OF THE PIER / THE METROS / MUTEMATH / NEW FOUND GLORY / NEW YOUNG PONY CLUB / OLD MAN RIVER / POLYSICS / SILVERSUN PICKUPS / SKINDRED / SOUTH CENTRAL / THE SUBWAYS / THE TING TINGS / WE SMOKE FAGS / XAVIER RUDD

一番楽しみなのはTHE VERVEかな。
最高の終わり方。
最後の最後に、定期テスト作成が非常にスムーズにいきました。しめきり2日前に提出できそうです。いつも締切り当日に慌てて提出をしていた私にとって、こんな終わり方は最高☆

あと一回、金曜日に授業がありますが、それで高校の授業は最後になります(テスト返却と解き直しの授業はまだありますが)。試験範囲を終わらせたら、何か話そう。思ったことを全部話そう。授業も最高の終わり方にできたらなぁ(なんか仮定法っぽいw)。

なにはともあれ、今年度もあっという間の1年でした。来年度はもっと忙しくなるんだろうなぁ・・・そう思いながら、高校のリーディングの授業で読もうと思って買い、結局は使わなかった本、"100 Simple Secrets of Happy People"(『ハッピーな自分になれる100の魔法』)をパラパラめくると、目に飛び込んできたのは次の文でした。

Busy Is Better Than Bored
(何もすることがないより、忙しいほうがよいのだ)



[26日までの発表]サマソニ08出演アーティスト
今日は個人的なメモで失礼します。

<サマソニ08>
ゼブラヘッド
ニュー・ファウンド・グローリー
ファットボーイ・スリム
コールドプレイ
ザ・ヴァーヴ
スピリチュアライズド

明日は「現段階での決定アーティストを一気に発表」。
今年も二日間幕張へGO!

バンプ。
24日、幕張メッセBump of Chicken参戦。邦楽のコンサートは何年ぶりだろう???もしかしてチャゲアス以来じゃないかな?(笑)

23日も24日も少しずつ内容が違ってるから、どちらも参戦したかったなぁ。

<23日セットリスト>
星の鳥
メーデー
才悩人応援歌
涙のふるさと
ハルジオン
ハンマーソングと痛みの塔
時空かくれんぼ
プラネタリウム
花の名
arrows
飴玉の唄
fire sign(←聴きたかったわぁ。)
かさぶたぶたぶ
ダイヤモンド
天体観測
supernova
星の鳥riprise
カルマ

-アンコール-
(←まさかこの曲をやるとは!ずるい!)
ガラスのブルース

<24日セットリスト>

星の鳥
メーデー
才悩人応援歌
ランプ
アルエ(←生アルエはいいねぇ。)
ハンマーソングと痛みの塔
ひとりごと
ギルド
花の名
arrows
飴玉の唄
真っ赤な空を見ただろうか
かさぶたぶたぶ
ダイヤモンド
天体観測
supernova
星の鳥reprise
カルマ

-アンコール-
グロリアスレボリューション
ダンデライオン(←やったぁ!!!)

正直、若い人ばっかでノリにはついていけなかったけど、
後ろのほうでしんみり聴かせてもらいました。
チケットはなかなか手に入らないらしいので、
これからは家でじっくり聴きたいと思います。
ディクテーション。
昨夜の番組ですが、NHK解体新ショーで「空耳」の仕組みについてやっていました。

「ある文章にひどい雑音を加えて聞かせると、聞き取れない人が大半なのに、その文章を一度文字として見せた後だと、雑音があっても文章が聞き取れるようになる。」

「人間の脳は、自分の蓄積してきた経験などを利用して、聴こえない部分を補うことができる。」

そんなことは周知だけれど、番組を観て一昨日の音読の授業での生徒の反応を思い出しました。

ディクテーションになると、あ~だこ~だ、生徒は騒ぎます。"I've been dreaming."(ずっと夢を見ていた)なんて一見簡単な文も、聞き取れている人はほとんどいませんでした。現在完了進行形を耳で聞きなれていないから、脳にデータがなくって、もはや聴こえない部分を補いようがないんでしょうね・・・

なんて、他人事じゃなくって、データを蓄積してあげられなかった教員として反省しなくては。
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。
テスト作成上。
一日中、期末テスト作成。あぁ、やっぱり量が多くなってしまいます。これを勉強したからテストに出そう、あれも勉強したからテストに出そう、そう思っていると、いつの間にか10ページ近くなります。(リーディングなので文章を載せるだけでも多くなるのですが)

昨年の同じ時期の問題と同じものを出題できればいいんでしょうが、生徒は必ず先輩とか誰かに「過去問」をもらっているので、それはできないのです。同じ読み物を扱ったなら、大事なポイントは同じになるので出題したくなるんですが、出題形式を変えるしかありません。

形式といえば・・・昨日、ある女子生徒が職員室に遊びに来て、テスト問題の見易さ・見にくさについて一時間くらい語っていきました。彼女によると、

<英語のテスト中に困ること>
その1:1つの長文に対する設問があまりにも多すぎて、下線部や空所を探すだけでも余計な時間がかかること。
その2:頭文字指定があるのに、明らかにその頭文字が違っている場合や、並べ替えの問題で単語が足りない、といったミスがあること。
その3:大問に対する解答欄が、表から裏面へまたいでしまっていること。


とのこと。「直接、その先生に言えばいいじゃないかなぁ、別に怒ったりしないと思うよ」って言ったんですが、「一生懸命な先生だから言えない」んだそうです。だから、私に言ってもらいたいって言われたんですが・・・うーん、言うしかないんだろうなぁ。
適度。
今日の授業では音読をやりすぎました。やりすぎはダメです。音読をすると、生徒の反応がよくなりすぎるので、お互いに楽しくなってしまいます。そして・・・楽しくなってやりすぎて進度が狂いました(笑)

おかげで、期末テストまでの範囲が終わるかが微妙になってしまいました。あと2回の授業で終わるんだろうか・・・。

適度っていうのは本当に難しい。
謝恩、ね。
昨日とはうってかわっての内容になりますが・・・またまた誕生日を迎えてしまいました~★

0時をまわったときには・・・まず最初にしたことは、感謝のお祈りでした(笑)何の信者でもないんですが。

今生きていることに感謝、毎日ご飯を食べられることに感謝、仕事があることに感謝、すてきな人たちと出会えてきたことに感謝、いろんなことへの感謝を、単に頭の中であれこれ考えるのではなく、声に出して言ってみました。

目を閉じながら感謝を口にしていると、私にとっての『大事な人』がスーっと現れ、真正面に座りました。『大事な人』は「そうかい、そうかい」と、私の話を聞いて終始頷いてくれました。

遠いところはるばる来てくれたので、『大事な人』にはついでに、自分と家族の健康をお願いしておきました。

・・・私って、変なやつ。
院生の宿命。
指導教官に、「来月○日、出張なので代理で「会合」に出てください」とメールで依頼されました。ちょっと喋ることがあるんだけど、原稿は自分で用意するからそれを代読してくれればいいだけだ、と。その日はたまたま空いていたし、自分で原稿を作成するとかなら時間的に厳しいけれど、代読なら忙しくてもできることだしと思い、出席できることを告げました。

数日後、その「会合」のある予定の機関からメールが届きました。

『○○フォーラム プログラム』

は?フォーラムなんて申し込んでないし・・・とよく見てみると、そこには教授の名前が。先生の発表があるから送られてきたんだ~と思っていると、次の瞬間にまた同じ機関からメールが。

一部訂正があります。
『△△の成果報告 発表者:妃透(私)』


・・・・・・
・・・・・・
・・・・・・
は?私?
もしかして出てって言われてたのは
「会合」じゃなくて「発表」!?( ̄Д ̄;)


驚いて指導教官に聞くと、「会合なんて言葉、メールに書いてないよ~」の一言。ってか、明らかにメールに「会合」って書いてたし。ちゃんとメールの証拠もあるし。「書いてありましたよ!」とどんなに言っても「書いてないよ~」と言われたので、あ、もうどうしようもないなと思い諦めました。

結局、発表資料(PPTらしい)も自分で作るはめに。発表に使うデータは今月末に送りますとのこと。データをもらってから発表までの期間は10日間。その間に高校は期末テスト、テスト採点、成績処理、その他の仕事もワンサカあるっていうのに。

意図的かどうか?ぜんぜん意図的でなくても悲しいのは事実です。
プレーヤー1つでガタガタ。
バレンタインなんて、と言っておきながら、結局ちょっと楽しんでしまった私。職員室中にお菓子がたくさんあるし、生徒からもたくさんもらい、少しハッピーな気持ちになりました。単純。

さて、今日の授業はちょっと失敗。これまで観たDVDの全作品のまとめプリントを配り、復習をしっかりする予定でした。DVDの中の大事な表現だけを集めたCDも作り、みんなで音読練習をしよう、そうはりきってクラスに向かったのに、教室に設置されたプレーヤーが壊れていてできませんでした。

もちろん、いつものように私の声に続いての音読でもよかったんですが、やっぱり登場人物の心のこもったセリフを聴いて、内容を思い出しながら、抑揚とかリズムとかを真似してもらいたかったので、敢えて自分の声ではやりませんでした。

なので、今日の授業はあまり音読作業がなく、講義っぽくなってしまい、生徒はずいぶんとダレた授業になってしまいました。
。・゜゜・(>_<;)・゜゜・。

職員室にコンポを取りに行くことも考えたのですが、コンポを探す時間がもったいなかったので、やめました。次のクラスでは、念のため、コンポを持っていかなくちゃ。

あと少しで3学期が終わろうというのに、失敗でした。
今年もレズチョコのみ。
最新のTIME誌に、こういうタイトルがありました。

A Day to Forget: The best gift for Valentine's Day is to ignore it altogether

爆笑。まさかTIMEにこんな楽しいエッセイが載るとは♪ゝ(▽`*ゝ)(ノ*´▽)ノワーイ♪

しかも、続く内容には、Valentine's Day leaves me cold. It's a holiday that has no idea of what it's really celebrating. Or at least no idea of whom it celebrates(p.52).と。

そーだ、そーだ!楽しみたい人だけが楽しんでね~♪
怒鳴られた。
大人になってから、私って怒鳴られることってなかったんだなぁと実感した日。

授業はなかったんですが、授業準備のために高校に行きました。2時間目の終わりの休み時間くらいに到着し、廊下のあまりの寒さにコートを着た状態で、しかも頭を下げて肩を縮こませた状態で歩いていたら、突然前方から、

おい!なにやってんだ!靴!

と、男性のどなり声。一瞬にして私の頭の中は混乱状態に。

え?なに?靴?私、サンダルはいてちゃいけないんだろうか?靴じゃなくて、コートを学内で着てて怒られてるんだろうか?なんか変化かな?えー???

ドキドキして後ずさりしながら顔を上げると、相手は別の科目の先生で、あちらも驚いて後ずさり!

うわっ、ごめんなさい!本当にごめんなさい!生徒かと思って!

生徒と同じような黒のコートを着ていたし、靴下も黒かったので間違えてしまったようでした。お互い、気まずくてその場を慌てて去りましたが、最終的にはその先生のほうがドキドキしたことと思います。お気の毒に・・・。

(でも、怒るときはやはり顔を見てから怒るべきデス)


少年A・・・を読んで。
『「少年A」この子を生んで・・・・・・』という本を読みました。例の神戸児童殺傷事件を起こした少年A、酒鬼薔薇聖斗の両親の悔恨の手記です。

なんで、突然こんなものを手にしたかと言うと、どうしても気になっていたことがあったんです。

どういう環境・教育で育ったら、少年Aのような人間がうまれるのか?


手記を読んで答えが出たかというと、読む前よりももっと分からなった、というのが正直なところです。想像していたのは、両親が過保護に育てたか、しつけが厳しかったか、虐待をしていたか、はたまた完全に育児放棄をしていたか・・・でしたが、どれもあてはまらないようでした。ごく普通、もっとも「普通」の定義が分からないけれど、読んだ限りは、普通の環境でした。

ただ、「普通の」親の言葉が、少年Aには「普通に」は伝わっていなかった、というのが印象的でした。

たとえば、親が少年Aの発表会のときだったか、「緊張するなら、周りにいる人間を野菜と思ったらいいからね」と言ったのを、後に少年Aは「人間が野菜に見える」と解釈していることを供述しています。また、普通の親がするように、動物を飼い、「動物の命も人の命も同じく尊いものだ」と教えてきたのに、少年Aは「人の命は蟻やゴキブリの命と同じ」と解釈しています。

何が原因で、彼のなかにこのような解釈が生まれたのかは分かりません。が、「普通」だと思って発した一言が、こんなにも彼に影響を与えたことに対し、ショックを覚えました。

言葉の脅威・・・

教育や言語研究に携わる者として、改めて言葉の存在の重みを感じる一冊でした。

「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫)「少年A」この子を生んで……―父と母悔恨の手記 (文春文庫)
(2001/07)
「少年A」の父母

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Journeyの新ボーカル。
フィリピンにちょっとした思い入れがあるので書きます、この記事。

'07.12.5にJourneyの新ボーカルが決定したことは噂で聞いていましたが、Arnel Pinedaというフィリピン人だとは知りませんでした(遅れれてすみません)。

思わず笑ってしまうくらい上手い&そっくりです。さすがフィリピン人です(いろんな意味で)。

歌以外に注目したいのは、歌う前の挨拶。最初はアメリカ発音なのに、"Thank you so much"辺りからだんだんフィリピン英語になっていきます。

名曲"Faithfully"↓



私にとっての音楽。
週末は友人とオールしました(笑)。

来年度からは多忙になるので、体調崩したり、お金だけはかけずに、今のうちにやりたいことをやってしまおうと思って。縁起でもないけれど(そして失礼だったらごめんなさい)、死期が近づいた人のように、悔いのないように遊んだり勉強したりしようかな、なんて。

そして、初参戦の「激ロック」(in渋谷)。

音楽に完全に身を包まれる世界です。もともとは、クラシックから入った音楽の世界(何を隠そう、本気で音大ピアノ科受験までしかけた私)も、今じゃ友人の影響でロック、パンク、メタル・・・まで浸かりかけています。

正直、4年くらい前まではクラシックとポップスだけの世界にいたときは、ロック、パンク、メタルなんて「不良だ」、「下品だ」とまで思って敬遠していました。デス、なんて聴いたらそら恐ろしい感じがして、眉間にしわを寄せていた私。見た目も音楽も下品だと決めつけていました。今でも、自分の基準で「下品」であるアーティストに対しては気持ちは受けつけませんが、そうではないアーティストも多勢であることが分かり、おもしろくなってきています。

さっき書いたように、もともとはクラシックに浸かっていた私なので、「このフレーズは○○(クラシックの作曲家)的だなぁ」と思うことも多くあります。パンクではモーツァルト的なメジャーコード(明るい感じ)&裏切らないストレートな展開のものが多いなぁと思うし、メタルではベートーヴェン的なマイナーコード(暗い感じ)&変則的展開・スピードのものが多いなぁと感じます。

そういう点で、やっぱりクラシック界の巨匠たちはすごい。今の音楽は突然できたわけではないし、誰もが必ず過去の巨匠たちが作り上げてきた音符の組み合わせを基礎にしているわけで、この実感はクラシックだけを聞いていては得られなかったはずです。

なんて、クラシックのすごさを実感していたら、ピアノが弾きたくなってきた・・・実家に帰ろっかな・・・(*^^*)
授業の冒頭で。
高2の3学期は、授業の最初に必ず、その授業で出てくる単語10個の問題(英文の定義とのマッチング)をやります。全部答えがあっていた上位5名(ペア・グループも可)には、No.1・・・No.5と書かれた紙をそれぞれに渡して名前を記録してもらいます。この紙はただの切り取ったメモ帳で、ぺらっぺらの紙です。そして、毎回使い古し(笑)

使い古しなので、たとえば1位の紙を渡された生徒は、歴代(?)の1位の生徒の名前を見ることができるようになっています。使い古し、は実は狙ってのことでした。何かいい刺激があるんじゃないかって。今のところ、際立って大きな効果は発揮していないけれど、「あ、この人が1位を取ったことがあるんだ!」とか、「また前と同じ順位を取っちゃった!」とか、「あいつら、いつも○番かよ~ちくしょ~」とか、声が聞こえてきます。

問題はけっこう難しいので、『コタエマチ』(教員が答えを言うまで何もやらない)をするんじゃないかなぁと思っていたんですが、これが習慣になると意外とみんなちゃんとやるのです。休み時間の雰囲気が残っていても、最初に一斉にプリントを配って、一斉に解き始めるので、授業の出だしは引き締まります。

もちろん(?)、やらない生徒もいます。威張って言うことではないけれど、絶対にいます。めんどくさい人もいるんでしょうが、声をかけるとたいてい、「辞書を忘れた」とか「終わった人に辞書を借りるから後でやる」という答えが返ってきます。でも、「じゃ、この単語の意味を内緒で教えてあげるから、やってみ~!」と言うと、手を動かしますので大丈夫です。

この作業を導入して、一番意外だったこと、想像すらしていなかったことは・・・おとなしい生徒が力を発揮できるということでした。当初、おとなしい生徒は終わっても恥ずかしがって手をあげないんじゃないか、と心配していましたが、周りが黙々と下を向いて問題を解いているので、こっそりと手をあげやすいようです。手をあげにくい生徒も、私が机間巡視をしているので、「つんつん」と服をひっぱって終わったことを主張してきたりします(カワイイ♡)。

大学の授業でも、授業の最初を引き締めるようなことをやらなくてはなぁと思います。ある先生は、授業の最初(20~30分間)に、テーマを1つ与えて必ずペアで英会話をさせているとのことです。大学生ともなると遅刻者も多いのですが、この作業を入れることで、遅れてきた学生が授業を中断させることはないし、また遅れてきた学生も参加しやすい、とのことです。

私は・・・大学では何をしよっかな☆
Should I go to... ?
このブログのリンクのところに載せている「研究者人材データベース」。これを眺めては、自分の人生をあれこれ想像します。

地方の大学の専任は狙い目。

と、よくいろいろな人に言われ、地方に行くことを勧められたりするけれど、自分が地方にいる姿はなかなか想像できません。都心で非常勤をずっと続けていれば、いつか専任に・・・なんて心のどこかで思ってしまうのは、まだまだ考えが甘いってことなのかな。

早く落ち着きたい。
じゃないと、税金系&保険系が大変で大変でシカタガナイ(笑)
多様性って。
今日は高校がお休みということもあって、しかも雪で外出したくなかったので、家の中で4月から使うことになっているテキストを眺めていました。

最初のページは、いろんな国の人の写真と名前が載っていて、Where do you think they come from?(彼らはどこの出身だと思いますか?)というタスクから始まっています。写真は、いかにもタイ人っぽい、インド人っぽい、アメリカ人っぽいもの。さぁ、このページを学生に教えるとしたら、どうするのか・・・。

ってか、見た目と名前で、どこの国の人なのかなんてハッキリ分からないし!相手に聞けばいいだけじゃん!

・・・なんてつっこんでいるうちに、こうやっていろんな人種の写真を並べて、「いろんな人間が世界にはいますね」って、そんな薄っぺらい多様性を教えるんじゃなくて、もっと身近な多様性をまずは教えるべきなんじゃないの?(日本人だって多様なわけだし)って思ってしまいました。

たぶん初回の授業では、わざと「見た目の異なる同じ国の人たち」か、「見た目の同じ異なる国の人たち」の写真を持っていきます(笑)
授業見学。
ある先生が授業見学にいらっしゃいました。いつもどおりのDVD("The Storyteller"っていう世界の昔話)を使った授業だったんですが、授業が終わった後、「あの魔女、本当に魔女!って感じの顔をしているわね~」とか、「(呪いのかかった主人公が)口がきけなくて、もどかしかった~」とか、「最後、あっけなく死んじゃったわね~」とか、生徒よりもDVDの中身について語ってくれて嬉しかったです。

生徒も、そのくらい純粋に観てくれているといいんですが・・・(笑)

でも、おそらく私が高校生のときにこのDVDを授業中に観ていたら、何か感じたとしても、何も感じなかったかのようにクールに振舞ってたんだろうな(*^^*)そういうムズカシイお年頃もあるので、ね。

そんな私でも、先生の名前は覚えていなくても、トゥーランドット[オペラ]を授業中に観て、心の中でものすごく感動したことは覚えているので、クールな高校生でも、誰かの心には届いているのかもしれません。

たぶん。

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ところで、以前からこのブログで紹介している「洋楽で楽しく英語を学ぼう!」のサイト、御覧になりましたか?
http://penglishes.blog120.fc2.com/

かなり曲数が増えています。関連した文法項目もどんどん増えています。アーティスト検索も文法検索もできるようになっています。すばらしい(笑)

(そろそろ作成者にお気づきでしょうか?☆)
たまに料理話。
今日は大学のときの友人会。こんな大雪が降るなか、わざわざみんなウチまで来てくれました。本当にありがと~m(__)m

で、みんなが来るからって、昨夜から自分の大好物のハッシュドビーフをはりきって煮込んでいました。簡単に作ろうと思えばいくらでも簡単に作れるんですが、今回は素材も高いものにこだわり、玉ねぎだけでも1時間くらいかけて炒めたり、お肉をただの料理酒じゃなくて、高級梅酒につけこんだり、アクとりも普段以上にやり・・・

そしたら、自分でもびっくりするくらい美味しいものができてしまった☆
(自分で言うな?)

友達もまたびっくり。「この前食べた、富士屋ホテルのオムライスより美味しいよ」そんな言葉までいただきました~(^_-)-☆

いつもは自分しか食べないから適当に作るし、材料も極力安く済ませるけれど、たまには、お金と時間をかけて料理してみよう~って思いました。

しっかし、梅酒は本当に料理にいい。最近はなんでもかんでも料理に梅酒を使いますが、香りもいいし、ほどよい甘みも出るし、皆さんもお試しアレ~♪
無理っしょ。
ある大学から来年度の時間割が届き、びっくり(ノ゜⊿゜)一科目、増えているではないか~!!!何かの間違いかと思って、慌てて事務に問い合わせると、「1月上旬に伝えるのを忘れていました。一科目増えます、ごめんなさい。」とのこと。うわっ、けっこう強制的。

1「クラス」が増えるのと、1「科目」が増えるのとでは、ワケが違うのになぁ・・・

このままだと6~7種類の科目(しかも、1種類以外はすべて新規)になってしまうので、なんとかして、どこかとどこかの科目を同じ内容にしたい!でも、うまくいかないかもしれない。

パーマン じゃないけど、分身ロボットが早くもほしい。

いまさらセンター試験。
大学の成績処理が完了し、無事に提出をしました。事務の人には、「提出、少しくらい遅れても平気ですよ~」と甘~い言葉をかけられていましたが、提出期限は絶対に守る。コレ大事(笑)

さて、少しだけ自由な時間ができたので、今年のセンター試験問題を自分でもやってみました。高校から持ち帰ってきた冊子のうち、興味のあった数学I、国語、歴史B、外国語を「本気で」解きました。結果・・・

数学I  21点/100
(自分にしてはよく取れた。大体、高校が英語科だったから数学自体を授業でやっていないだもん←言い訳)

日本史B  59点/100
(けっこう覚えていることがあった。小さいときに読んでいた「マンガ日本史」(?)の絵とかが頭に浮かんできて、小さい頃の記憶ってすごいなぁって思った。途中、選択肢の技術を使って点を稼げたが、今でも通用するんだ~、裏技!)

国語 129点/200
(古文がボロボロだった。現代文は、狩野敏次の『「奥」の日本文化』という話がかなり面白くて読みふけった。漢文も「真の学問とは何か」っていう話の内容で、研究者のあるべき姿まで書かれていて、ちょっと考えさせられちゃった。)

外国語 194点/200
(英語教師たるもの、ごめんなさい!って感じ。半分の時間で解き、見直しもしなかったということもあるが、調子に乗って満点だと思っていたら・・・1問間違えて凹んだ。計算問題のところで深く考えなかったのだ。バカだ、私・・・うぅ・・・。)

今度、理科辺りも解いてみようかな。適当でも何点取れるんだろう?


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