妃 透 ☆ 日 和
大学講師&大学院生、妃透(きさき・とおる)の素顔。専門は国際コミュニケーション。
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授業の冒頭で。
高2の3学期は、授業の最初に必ず、その授業で出てくる単語10個の問題(英文の定義とのマッチング)をやります。全部答えがあっていた上位5名(ペア・グループも可)には、No.1・・・No.5と書かれた紙をそれぞれに渡して名前を記録してもらいます。この紙はただの切り取ったメモ帳で、ぺらっぺらの紙です。そして、毎回使い古し(笑)

使い古しなので、たとえば1位の紙を渡された生徒は、歴代(?)の1位の生徒の名前を見ることができるようになっています。使い古し、は実は狙ってのことでした。何かいい刺激があるんじゃないかって。今のところ、際立って大きな効果は発揮していないけれど、「あ、この人が1位を取ったことがあるんだ!」とか、「また前と同じ順位を取っちゃった!」とか、「あいつら、いつも○番かよ~ちくしょ~」とか、声が聞こえてきます。

問題はけっこう難しいので、『コタエマチ』(教員が答えを言うまで何もやらない)をするんじゃないかなぁと思っていたんですが、これが習慣になると意外とみんなちゃんとやるのです。休み時間の雰囲気が残っていても、最初に一斉にプリントを配って、一斉に解き始めるので、授業の出だしは引き締まります。

もちろん(?)、やらない生徒もいます。威張って言うことではないけれど、絶対にいます。めんどくさい人もいるんでしょうが、声をかけるとたいてい、「辞書を忘れた」とか「終わった人に辞書を借りるから後でやる」という答えが返ってきます。でも、「じゃ、この単語の意味を内緒で教えてあげるから、やってみ~!」と言うと、手を動かしますので大丈夫です。

この作業を導入して、一番意外だったこと、想像すらしていなかったことは・・・おとなしい生徒が力を発揮できるということでした。当初、おとなしい生徒は終わっても恥ずかしがって手をあげないんじゃないか、と心配していましたが、周りが黙々と下を向いて問題を解いているので、こっそりと手をあげやすいようです。手をあげにくい生徒も、私が机間巡視をしているので、「つんつん」と服をひっぱって終わったことを主張してきたりします(カワイイ♡)。

大学の授業でも、授業の最初を引き締めるようなことをやらなくてはなぁと思います。ある先生は、授業の最初(20~30分間)に、テーマを1つ与えて必ずペアで英会話をさせているとのことです。大学生ともなると遅刻者も多いのですが、この作業を入れることで、遅れてきた学生が授業を中断させることはないし、また遅れてきた学生も参加しやすい、とのことです。

私は・・・大学では何をしよっかな☆
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